ロンドンはあいにくのお天気となりました。
いかにもという、雨が降ったかと思えばちょっと晴れたりの続くこの頃です。
さて、「気功」というと、源気功SJWで行なっているようなエクササイズ的なものもあれば、気功の治療というのも聞きます。
結局、気功って、何なんですか?
濱野先生曰く、
気功には、外気功と内気功があって、
内気功を自分で行い体内の気のバランスを整え充実させて、
それを治療や武術に応用するのが外気功です。
もともと中国で何千年もの歴史があり、昔から導引、吐納、練気、運気、静功、静座、座禅、たん椿、内功などと呼ばれていました。
「気功」は割合新しい名称で、これらを総称したものです。
おお、内気功と外気功、と違いがあるわけですね。
クラスでやっている、自分の気を巡らせるのは内気功と呼ばれるものでしたか。
治療するってどういう事なのかな?と思っていました。霊気と違って気功でも邪気を「抜く」というのをするのかしら。
いろいろ、未知の世界です。
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